立地が悪くてもSNSマーケティングで集客ができれば飲食店は成功すると言えます。

五輪×飲食業

 

オリンピックを機に飲食店を始める

五輪で飲食業を成功させるには、好立地で外国人好みの料理を提供するか、ネットで話題になるお店を作る必要があります

 

外食産業は成長を続ける一方で、コストの高騰で苦戦する店舗も増えています品質とコストのバランスを取ることも大切です。

 

 

外国人好みの料理

外国人観光客から人気の料理は以下のものがあります。

 

  • お寿司
  • 天ぷら
  • ラーメン
  • 肉料理(和牛)
  • 唐揚げ
  • 豚の生姜焼き
  • アメリカ系ジャンクフード(ハンバーガー、ホットドックなど)

 

定番のお寿司、天ぷらはもちろん、日本人から好まれているラーメンも人気を高めています。

 

また、欧米やアジア圏から人気の高い肉料理は、和牛の品質を聞いて日本に来たら一度は食べたいと思っている外国人が増えています。

 

ネットによる情報拡散で唐揚げや豚の生姜焼きなど、日本人に普段から親しまれている料理の需要も拡大中です。

 

五輪では欧米をはじめ、遠方から来る観光客が多く、日本人がアメリカ・ヨーロッパに行く時は宿泊日数が長くて日本食が恋しくなるように、外国人も普段から食べている料理をたまには食べたい需要があります。

 

ハンバーガー、ホットドックをはじめ、グリル系の料理も好立地エリアでは需要の拡大を期待できます。

 

宣伝をしなくても外国人観光客が通る好立地に、インパクトの強めな看板を出せば五輪に向けて外国人観光客を獲得できるでしょう。

 

店頭のポップで英語表記のメニューを出しておくのも効果的です。

 

 

SNSマーケティングで集客する

外国人観光客の約半数がSNSで情報収集をしているデータが出ています。
立地が悪くてもSNS集客ができれば飲食店は成功します。
日本でもインスタ映えが流行語になるなど、味だけではなく見た目のインパクトも重要です。

 

起業前に日本人や外国人からの満足度調査を行い、手応えや自信があれば立地が悪くても勝負してみる価値はあります。

 

五輪終了後もSNS集客の重要性は増していく可能性があります。

 

 

コストの高騰化に注意

日本は物価に対して飲食店の平均予算は安めです。
外国人は日本人以上に少し割高でも抵抗なく利用してくれます。

 

それでも東京という条件になると家賃の問題もあり、コストと価格設定のバランスは難しいです。

 

近年は人件費の高騰化や野菜価格の不安定、肉の価格上昇など飲食店の平均的コストは高まっています。

 

外国人観光客の集客を狙える好立地物件は家賃が高くなり、日本人の客も獲得できなければ集客するのは困難です。

 

人件費や仕入れ費用は今後も高騰を続ける可能性もあるので、収益シュミレーションはコストを高めに見積しておくと良いです。

 

昔ながらの老舗店舗であれば、日本人の「おもてなし」を求める外国人もいますが、新規オープンした店舗は接客をそこまで重視されません。

 

好立地に店舗を出すなら、人件費を削ることから考えるのがもっとも無難です。

 

人件費を削ろうとすれば設備導入に伴い開業資金は高くなるので、料理のノウハウが少ない中でオリンピックバブルに乗ったビジネスを飲食で成功させるには資金力が求められます